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2021.11.01

妊娠中 妊活 産後

ワクチン接種後鍼灸やマッサージ受けても大丈夫?

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進んでいる中、ワクチン接種後いつからケアを受けていいのか、そもそもワクチンを接種してもいいのかと疑問に思う方多くいらっしゃると思います。
本日は妊娠中や授乳中、妊活中の方への疑問についてお話させていただきます。

新型コロナワクチンはどのような副反応が出るの?

一般的にワクチン接種後は、ワクチンが免疫をつけるための反応を起こすため、接触部の痛み・腫れ、疲労、頭痛、筋肉痛、悪寒、発熱、関節痛、下痢、吐き気、嘔吐等の症状が現れることがございます。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。 
ワクチン接種は1回目より2回目の方が副反応が発現する頻度も高くなる傾向も確認されておりますが、症状には個人差があり1回目より2回目の方が必ず強くなるわけではございません。また、症状が出なかったので免疫がついていないという事ではないので、症状が出ずご不安なお気持ちになるかと思いますが、ご安心いただければと思います。

その他、気になる症状がございましたら自治体の窓口やコールセンター、かかりつけ医などにご相談くださいませ。

(参照:

新型コロナウイルスの副反応について|厚生労働省

新型コロナワクチンの接種はした方がいい?

新型コロナワクチンを接種することにより、症状が出ることを防ぎ、重症化も予防できることが明らかになってきております。
また最近では、感染自体を防げる可能性もあると言われております。
出来るだけたくさんの方が予防接種をすることで感染拡大を防ぎ『個人』と『社会』を守っていきましょう。

とは言っても、ご妊娠中やご妊活中の方、授乳中のママにとっては新型コロナワクチンを受けても大丈夫なのかとご不安になりますよね。

下記に、それぞれのステージでの新型コロナウイルスについてまとめましたので、是非ご覧くださいませ。

ご妊娠中の方

新型コロナウイルスに感染すると…
特に妊娠後期に重症化しやすく、早産になるリスクが高くなると言われています。

新型コロナワクチンの影響は?
※mRNAワクチン接種の調査(ファイザー社のワクチンと武田/モデルナ社のワクチンがmRNAワクチンです)

アメリカの調査では、新型コロナワクチンを接種した妊婦さんの発熱や倦怠感などの副反応の発生頻度は妊娠していない女性と同程度でした。また、接種後に妊娠を完了した827人での流産、早産、胎児の発育不全、先天奇形、新生児死亡の発生確率は、新型コロナワクチン接種をしていない妊婦さんと変わりないことが分かっています。

新型コロナワクチン接種をした妊婦さんからは、胎盤を通して赤ちゃんにも新型コロナウイルスの抗体ができます。生まれたばかりの赤ちゃんのことも感染から守ることができるので、ぜひ接種を検討してみてください。

副反応で熱が出たら…
アセトアミノフェンは解熱剤として妊婦さんでも安全に服用することができます。
発熱や頭痛が出た場合は我慢せずに早めに服用しましょう。

ご妊活中の方

新型コロナワクチン接種をすることで不妊の原因になることはありません。ワクチンが生殖器に悪影響を及ぼす報告はないので、接種のために妊娠のタイミングを変更する必要もないとされています。

高度生殖医療を受けられている方
副反応によって、発熱や体調不良などの症状が出ているときは卵巣刺激や胚移殖などの時期を考慮する場合があります。スケジュールについてはクリニックの先生とよく相談してみてください。

授乳中の方

新型コロナワクチンの成分そのものは母乳には出てこないとされていますが、授乳中に新型コロナワクチンを接種した方の母乳の成分には新型コロナウイルスに対する抗体が確認されています。
つまり、赤ちゃんが母乳を飲むことで、新型コロナウイルスに感染することはなく、ママにできた抗体を赤ちゃんに受け渡すことができます。
この抗体でママだけでなく、赤ちゃんを感染から守る効果も期待されています。

副反応で熱が出たら…
授乳中の方は、アセトアミノフェン、イブプロフェン、ロキソプロフェンなどの解熱鎮痛剤を服用することができます。

(参照: 私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか|厚生労働省)

新型コロナワクチンの接種は義務ではありません。
予防接種による感染予防効果と副反応のリスクについて正しく理解して自らの意思で接種するかを決めましょう。

新型コロナワクチン接種後は施術を受けられる?

当院では新型コロナワクチン接種後の施術に関しまして、顧問医師から『副反応がなければ施術は問題ない』との指示を受けております。そちらを踏まえまして以下のように対応させていただいております。

①明確に“何日以降”という取り決めはございませんので、副反応がなければ施術を受けていただくことは問題ございません。

②倦怠感などの副反応が出ている場合は施術を受けていただくよりも、まずは休息をとっていただくことをおすすめしております。

③腕の重だるさなどの部分的なものであれば、その部位を除くなど留意しながら施術を行わせていただいております。

天使のたまごでは新型コロナワクチン接種後すぐでも施術をお受けいただくことが可能でございます。上記以外にその他気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

天使のたまごの感染対策

天使のたまごでは、ご来院いただく皆さまが安心して施術を受けていただけるよう、スタッフ一同感染予防に努めております。

院内の感染症対策について

①院内の消毒
②院内の換気・除菌
③スタッフのマスクの着用・手指消毒・ゴーグルまたはフェイスシールドの着用
④ご来院のクライアントさまへのマスク着用、手指消毒、来院時の検温のお願い
⑤予約状況に応じた必要最低限の人員体制および営業時間にて、複数のクライアントさまのお時間が重ならないようにご予約調整をしてのご案内

※また、施術者は毎日検温・手洗い・その他感染チェックをし、風邪などの症状がある場合は施術を致しません。

天使のたまごにできること

新型コロナウイルスの感染が拡大してから、感染対策として外出時にマスクをつけることや、外出の自粛、お店の時短営業による不便さ、人と距離を取らなければならないことなど、さまざまな制約を受けることでストレスや不安感を感じている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
天使のたまごでは、そんなストレスや不安感を和らげるような施術もおこなっております。新型コロナウイルスが収束し、行動制限が緩和されたとき元気に活動できるよう、一度天使のたまごでケアを受けてみるのはいかがでしょうか?

まとめ

妊娠中、産後、妊活における新型コロナワクチンの接種のご不安を少し軽減することはできたでしょうか?
さまざまなお悩みを抱え、必要としている方にとってはお身体のケアを行うことは不要不急ではありません。
皆さまが安心して施術を受けていただけるようにスタッフ一同努めてまいりますので、お身体がつらくなる前に是非いらしてください。
その他、ご不安なことがあればお気軽にご相談くださいませ。
新型コロナウイルス感染症が一日も早く終息しますことを切に願いますと共に引き続き感染対策を徹底してまいります。