逆子ちゃんでも焦らないで欲しい理由 – 天使のたまご

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2022.09.30

妊娠中

逆子ちゃんでも焦らないで欲しい理由

妊娠週数が進んでくると「逆子」について気になり始める方もいらっしゃるのではないでしょうか?
逆子になる原因を西洋医学と東洋医学の視点でお伝えします。

逆子とは?

「逆子」とは、出産に向けて赤ちゃんの頭が骨盤にはまるように向くべきところが、出産が近くなっても骨盤方向に向いていない状態のことです。
逆子になっても、その後元の位置に戻る方が多く、逆子でも心配する必要はありません。
出産に向けて、正式に逆子と診断をされるのは妊娠後期に入ってから妊娠30~32週ころです。


逆子の原因は?

どうして逆子になってしまうのでしょうか?

実は、詳しい原因は不明といわれています。
その中でも、逆子になりやすい状態と考えられる西洋医学からの視点と、東洋医学からの視点でご説明いたします。


【西洋医学の視点】

○母体側では
・胎盤の位置(前置胎盤や低置胎盤など)
・子宮(奇形や子宮筋腫など)
・骨盤(骨盤自体が小さいなど)

○胎児側では
・赤ちゃんが小さめ(妊娠後期になっても比較的自由に子宮内で回転するため)
・双子や三つ子(どちらか片方の胎児が逆子になるケースがある)
・赤ちゃんの姿勢(足がまっすぐになってしまったり骨盤にお尻がはまってしまったりすると身動きがとりづらい)

などといわれています。


【東洋医学からの視点】
・冷え
赤ちゃんは大切な頭を温かい方向へ向けるといわれています。お母さんの足元に冷えがあると、上を向いて逆子になってしまう、というわけです。

・緊張
緊張をしているとおなかも張りやすくなり、赤ちゃんが動きづらくなります。

逆子は治らないの?

逆子は妊娠32週を過ぎると9割が治ると言われています。
とはいっても、本当に治るかな?治らなかったらどうしよう、、とお母さんはとても不安かと思います。
もちろん、ほとんどの逆子は自然に治りますが、赤ちゃんが回りやすい環境を整えてあげるのはとても大事なことです。
そこでその回りやすい環境作りのケアをお伝えします。

セルフケア

東洋医学的には、逆子になった場合におすすめのセルフケアは「冷えを取り除き、リラックスしていただくこと」
日頃の生活の中では、ゆっくりと湯船に浸かったり、無理のない範囲でのストレッチなど、できることから取り入れてみてください。
また、逆子には「お灸」が効果的といわれているのをご存知でしょうか?
そんな温めて欲しいツボをご紹介いたします。

・三陰交 (サンインコウ)
うちくるぶしから指4本分上



・至陰 (シイン)
足の小指の爪の外側にあります。
両側、ここをお灸で温めてるのがオススメです。

天使のたまごに出来ること

天使のたまごでは、鍼灸オイルマッサージにて逆子のケアをさせていただいております。
逆子に効果的と言われているツボに鍼やお灸をするだけでなく、背中や腰が緩まることでお腹の張り感がとれ、赤ちゃんが回りやすい環境にすることもできます。
1番はお母さんが安心してリラックス出来ること。
赤ちゃんはお母さんがリラックスしている時に1番胎動が多く、逆子が治りやすい傾向にあります。
たくさん動いたり、体の負担がかかることは控えて天使のたまごでゆっくりとおくつろぎいただければと思います。

当院ではお電話やLINEにて、いつでもご相談やご予約を承っております。
気になることがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。


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