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2019.02.05

マタニティ 産婦人科医 竹内正人先生

妊娠中に起こる体の変化

妊娠中に起こる体の変化

女性は妊娠すると、お腹が大きくなる以外にも様々な体の変化が起こります。初めての方は、色々と変化していく体に悩んだり不安になったりすると思います。妊娠中に起こる体の変化と、その原因を説明します。

貧血

妊娠中期を過ぎた妊婦さんの、およそ半分の方が貧血になるそうです。妊娠すると、赤ちゃんに酸素を送るために血液の量が増えます。血液の量が増えても、タンパク質や鉄分が足りないと赤血球が不足するので貧血になってしまうのです。

タンパク質や鉄分は、赤ちゃんが成長するために欠かせない栄養素なので、貧血にならないためには、鉄分とタンパク質の多い食事を摂る必要があります。

肌トラブル

妊婦さんは、シミやニキビができやすくなります。このような肌トラブルの原因は、ホルモンの変化やつわりによる栄養不足、糖分の過剰摂取などがあります。いつもより肌が敏感になるので、通販の人気ランキングでも評判の、妊婦さん用の化粧品などを使用すると良いでしょう。選ぶ際には口コミも参考にして下さい。

こむら返り

寝ている時に起こるこむら返りは、妊娠中期から後期にかけて多いものです。この原因は、カルシウム不足・体重増加によるふくらはぎの筋肉の疲労・骨盤のゆるみなどがあります。

お腹が大きくなってくると、どうしても足に負担がかかります。こむら返りの対策は、しっかりと体重をコントロールして余計な体重増加を防ぐことと、ストレッチで血液の循環を促すことです。

この他にも、体毛が濃くなる・手足がしびれる・腰痛・マタニティラインなど様々な体の変化が起こります。

当店では、マタニティラインをつくらないようにするためのオイルやクリームを販売しています。オーガニック精油を配合しているので、アロマの香りで気持ちが穏やかになると思います。

マタニティラインは、一度できるとずっと残ってしまうので、お腹が大きくなり始めた頃からオイルやクリームを塗って保湿することをおすすめします。お腹だけでなく、太ももやお尻、二の腕などにも塗ることができます。マタニティラインをつくりたくないという妊婦さんは、当店の商品をお試し下さい。

この記事の監修ドクター 
竹内 正人 先生
学生時代より世界諸国を放浪。“Accept&Start”をテーマに、より優しい「生まれる」「生きる」をめざして、今も世界を旅しながら、地域、国、医療の枠をこえ、さまざまな取り組みを展開している行動派産科医。著書・監修書多数。