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治療方法のご説明

母乳の出が悪い


<概要>
 妊娠5ないし6か月になると、乳房は乳汁を生成し分泌できるようになります。乳腺の発達は個人差がありますので、母乳の生成や分泌に差が見られます。通常では、女性ホルモンなど多くのホルモンが絡み合い、母乳を作り出すのですが、何らかの影響で母乳が作られない、または分泌されないことがあります。
 母乳には抗体が含まれ、子供自身の免疫系が発達するまで感染防御として働きます。また、後に分泌される乳汁に比べ、免疫力を高める作用がある核酸類の含有量が高いほか、タンパク質含量が多く含まれいていますので、母乳による育児が推奨されています。

<当院での施術と効果>
 母乳の生成・分泌は、ホルモンだけでなく、多くの要因が絡み合い行われています。当院ではカウンセリングにより、体質や原因を探ることで鍼灸やマッサージ、ハーブなどを用いていきます。母乳の生成が行われていれば、分泌することができますが、生成が行われていないと分泌が困難です。それも踏まえて施術を行なっていきます。

<母乳が出ないときに>
 母乳が出ない、母乳育児ができないと罪悪感をもつ方がいます。母乳が出れば、母乳に越したことはありませんが、ミルクで育たないことはありません。授乳をすることは、栄養としてだけでなく、スキンシップとしても重要な意味合いがあります。母子関係についていろいろ言われていますが、母と子は10ヶ月間特別な関係があり、授乳をするかどうかで決まるものではありません。


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