マタニティブルー<概要> 産後2〜3日目になると、わけもなく涙が出てきたり、家族のちょっとした言葉が気にさわって悲しくなることがあります。これが「マタニティブルー」と呼ばれているものです。 出産を境に、今までたくさん分泌されていた女性ホルモンが急激に低下し、ホルモンの状態が一般します。ホルモンは自律神経系に影響し、感情の変化として本人の自覚のあるなしにかかわらずあらわれます。そのほかにも、分娩や慣れていない育児の疲れ、睡眠不足、家でひとり育児にとり組まなければならない孤独感や不安などのストレスが重なり、感情が不安定になるのです。 主な症状は、情緒の不安定で、不眠や食欲不振、軽いウツ状態になったりもします。夕方になるとわけもなく涙が出てしまう人も。しかし、ピークは産後2〜3日目で、産後1カ月くらいになれば消えていきます。 <当院での施術と効果> 心のケアは時間と自分自身、そして周囲の理解が重要です。産後の寝不足や疲労による体への影響は計り知れないものがあります。心のケアは、まずは体のケアをする必要があると考えます。産後、溜め込んだ疲労やコリ、痛みを軽減することを目的で、適度で心地よい鍼灸やマッサージを施すことで、心身をリセットしていきます。また、心に働きかけるハーブなどもご用意しております。 <マタニティブルーに効果のあるハーブのご紹介> 心のケアにハーブというと少し戸惑う方もいるかと思います。漢方では「安神剤」として精神状態を安定する処方があります。真珠の粉や牡蠣の殻を配合し心の熱を取り、血を補い心の状態を良くする当帰などを配合したり、実に多くの処方があります。当院では西洋ハーブだけでなく、東洋ハーブを組み合わせて用いています。美味しく、飲みやすいハーブはオススメです。 |
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