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治療方法のご説明

微弱陣痛


<概要>
 予定日が近付いた、もしくは過ぎたのに出産が進まない。思い通りにはなかなかいかないものです。多くの病院では胎児や胎盤、羊水などを考慮して促進剤を使うことになります。しかし、出産促進剤を使いたくないという妊婦さんも少なくありません。薬は効果がある反面、副作用が懸念されますが、現在ではしっかりとした管理下で使用されます。
 出産には多くの要素が絡み合って起こる現象とされています。例えは満月や新月の日に出産が多いというのも聞いたことがあるかと思います。これほどまでに科学が発展しているにも関わらず、自然環境の影響を強く受ける現象です。子供と母親、家庭の準備が整う必要があります。

<当院での施術と効果>
 当院では、微弱陣痛の方の施術をする前に、綿密なカウンセリングを致します。カウンセリングでのポイントは、妊娠期間中の過ごし方、胎児の位置、そして体質などを詳しく伺います。
 そして、お産の始まるような余兆がある妊婦さんには、鍼灸とアロマ、ハーブを用いていきます。通常の施術と比べ、特殊な場所を使っていきます。施術の最中からお腹の張りが強くなり、胎児が少し下に感じることでしょう。しかし、あくまで出産は自然現象であり、多くの要素が絡み合わなければ産まれてきません。あせらず、準備を怠らず、いつでも迎えられることができる精神状態と環境作りを心がけていきます。

<臨月、予定日近くの時期の過ごし方>
 陣痛を起こすには、妊婦さんと胎児のエネルギーが必要となります。だらだら時間が経過すると、エネルギーが消耗され、強い陣痛を起こすことができなくなります。食事に心がけ、体力、気力の充実を図ります。また、陣痛に対して恐怖感を強く持つと、陣痛が遠のくこともあります。安産を目指すには、妊娠期間中の母親としての自覚や育児へのスタートを切るための準備がどれだけできているかであると思います。
 生活を見直し、適切な運動と食事など規則正しい生活を心がける必要があります。

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